京都大学大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター

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シンポジウム「ヒューマンエンハンスメント技術の法的・倫理的・哲学的問題」を開催します。

京都大学曽我部研究室及び法政策共同研究センターは、下記の通りシンポジウムを開催いたします。
ご関心がおありの方は是非ご参加ください。

■テ ー マ : ヒューマンエンハンスメント技術の法的・倫理的・哲学的問題
■日     時 : 2025年3月7日(金)13時00分~18時00分(12時30分受付開始)
■会     場 : 京都市国際交流会館Kokoka
■形     式 : 現地及びZoomハイブリッドで開催、日英同時通訳付き
■参 加 費 : 無料(※会場スペースの都合からお申し込み多数の場合は参加いただけないことがありますことをご容赦願います。)
■登 壇 者 : シュテファン・ゾルグナー ジョンカボット大学教授
        マーク・クーケルバーグ ウィーン大学教授
        朱 穎嬌 山口大学経済学部講師
        稲谷 龍彦 京都大学大学院法学研究科教授(本センター「人工知能と法」ユニット・ユニットリーダー)
        小久保 智淳 東京大学大学院情報学環助教
■お申し込み方法:こちらからお申し込みください。

本シンポジウムは、JSTムーンショット型研究開発事業「目標1 研究開発プロジェクト:アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」JPMJMS2215の支援を受けたものです。