若手研究者支援
センター特定研究員・特定助教ポストの新設
本センターでは、新たにセンター特定研究員を6名程度採用するほか、必要に応じて、特定助教1名を採用し、それぞれのキャリアパスに十分配慮しつつ、センターにおける先端的な共同研究に参画する機会を提供することにより、若手研究者の支援を充実させることを目指しています。
センターTA・RAの採用
本センターでは、大学院生に対し、本センターの行う教育研究活動にTA・RA として参加する機会を提供し、経済的な支援を行うことにより、アカデミックポストを目指す若手研究者の育成を充実させることを目指しています。
大学院生・学部生に対する先端的研究に接する機会の提供
本センターでは、先端的な法政策課題に関する研究集会や講義等を実施し、学部・大学院生や専門職大学院生、さらには他研究科の学生・大学院生等に対して、先端的研究に接する機会を提供することにより、先端的な法政策課題に関する研究に対する関心を喚起するとともに、政策決定を担う人材の養成を図ることを目指しています。
特定研究学生制度
京都大学大学院法学研究科が実施している特定研究学生制度については、こちらをご覧下さい。